インタビュー 大野 颯太
大野 颯太
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- 入社年度
- 2023年4月
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- 職種・役職
- 地方創生事業部・販売営業部・係長
何故、自社に転職しようと
思ったのですか?
就職活動において、SDGsへの取り組みや農業系の職場を軸に探していた際、有機農業と営農型太陽光発電を事業とするグリーンシステムコーポレーションを知りました。
その独自のビジネスモデルに強い将来性を感じ、入社を決意しました。
転職にあたって
不安なことはありましたか?
地方創生事業部への配属となり、当初はお客様とのコミュニケーションや訪問する勇気に不安を感じていました。
しかし、上司の同行を通じて、話し方や訪問時の心構えを丁寧に教わったことで、不安は解消されました。
この経験を通じ、自分の苦手としていた部分を克服できたと感じています。
どのように
スキルアップされましたか?
最初は自分のために働いていましたが、「地主様のために」という感覚で働くことができるようになりました。
社内研修ではエネルギー事情や食糧問題について深く学び、非常に印象に残っています。
実務面では、上司と太陽光発電の現場見学や地権者様との打ち合わせに同行する外回り研修を通じ、農業や太陽光、行政の条例、施工に関する知識を習得することができました。
現在の業務内容と、一番やりがいを感じる瞬間を教えてください。
現在は太陽光案件の販売や、土地活用でお困りの地権者様への対応を行っています。
困っている地権者様から弊社との契約を通じて感謝されたり、弊社の事業を応援してくださる声を直接聴けたりする瞬間に、大きなやりがいを感じます。
自社のどんなところが
好きですか?
未来のために動ける会社である点です。
入社前に抱いていた将来への不安も、社長の環境に対する考え方やビジネスモデルに共感したことで解消されました。
また、腸活手当などの福利厚生や社宅制度が充実しており、地元から離れていても職場近辺で生活しやすい環境が整っている点も魅力です。
求職者の方への
メッセージをどうぞ!
農業やエネルギー問題の解決に携わりたい方は、ぜひ検討してみてください。
営業職は仕事の組み立てを自分自身で決めることができるため、自分の長所や短所と向き合いながら、主体的に取り組める仕事です。